クリエイターエコノミー × FiNANCiE
FiNANCiEのトークン発行型ファンディングと共創型コミュニティを活用し、「クリエーター自身が権利を持つと同時に金銭的なリターンを得る」
そして「手にした利益を元にサポーターと一つの作品を創り上げる」という新たなコンテンツ制作の道筋を模索していきます。
このような「変化」がエンターテイメント業界そのものの底上げにも繋がっていくのではと考えています。
ありえない組み合わせで送る
日本初のエンタメDAOプロジェクト!
SPEC堤幸彦
踊る大捜査線 本広克行
キサラギ佐藤祐市
サポーターと共に【原作づくりから映像化に至る全プロセスの一気通貫】に挑む!
超人類
− プロジェクト始動 −
2021年3月。とある映画祭のスペシャルトークで一堂に会した三人の映画監督=堤幸彦×本広克行×佐藤祐市。
日本を代表する監督たちが共通して口にしたのがこの言葉だった。
「 ならば作りましょうよ 」と言い出した堤監督から提案されたのが、
「 会社に言われた作品じゃない。内職みたいな映画。
僕ら的には『 ショクナイ 』企画ですよ 」だった。
その言葉にトークに参加していた全員が乗った!
トークのMCでもあったプロデューサー・森谷雄はこれをどう形に出来るか?と、映画会社を奔走したが辿り着いたのが
「 今の映像業界のシステムでは難しい 」という結論だった。
「 ならば全く新しい作品づくりの仕組み作りからやりませんか? 」
と言い出した監督たちの言葉を受けて、このプロジェクトは走り出した。
ファンと一緒に作る超インディペンデントプロジェクト。
名付けて、”SUPER SAPIENSS”
プロジェクト発表会の模様はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=JNPJbj_cG8A コンテンツの作り方、楽しみ方、収益モデルなどのあらゆる面で、
これまでの常識を打ち破る、プロジェクトが始動します。
それが、新時代のIP創造プロジェクト2.0「SUPER SAPIENSS」です。
これを実現するため、FiNANCiEのトークン発行とトークンを基盤とした
共創コミュニティを活用します。
今回このプロジェクトに共感し、ご支援くださる皆さんは、私たち3人と共に未来を
切り開くために立ち上がった『超人類=スーパーサピエンス』であり、
同志と呼ぶべき存在です。
ただつくるだけではつまらない!
ということで、今までにない作品作りを目指しつつ、より多く人にこの作品の世界観をインプットする方法として選んだのがWEBTOONです。
WEBTOONは、スマホやパソコンでの閲覧を想定して作られた、縦スクロール型のオールカラー電子コミックで、グローバルでも広く用いられています。
WEBTOONを用いることでダイナミックで明快な場面展開を、そのままお見せする事が可能となり、その後のグローバル展開も視野に入れたコンテンツが制作できると考えています。
シリーズ化のアイデアと共に真っ先に浮かんだのが、
私たちの最も得意とする「刑事ものサスペンス」でした。
そこに今人気の「異世界転生」要素を盛り込んだものにしようと話しています。
コラボレーションの方法としては、3人で練り上げたプロットをベースに、
それぞれの物語をリレーしていくものになりそうです。
日本の起源から旧人類史にまで遡る、壮大な”過去”が次々と浮き彫りになっていく“現代”を舞台に繰り広げられる物語‥アッと驚く謎解き要素満載でお届けします。
それぞれが培ってきた「絶対的ヒット感覚」を信じ、世界中の誰もが楽しめる作品づくりを模索すると同時に、そこから果てしなく広がる「ユニバース」にご期待ください。
FiNANCiEのトークン発行型ファンディングと共創型コミュニティを活用し、「クリエーター自身が権利を持つと同時に金銭的なリターンを得る」
そして「手にした利益を元にサポーターと一つの作品を創り上げる」という新たなコンテンツ制作の道筋を模索していきます。
このような「変化」がエンターテイメント業界そのものの底上げにも繋がっていくのではと考えています。
制作状況やその進行状況、撮影風景の可視化といった「定常的な共有」にとどまらず、作品の肝となるシナリオ設定やプロモーション方法に関する「トークン投票」を実施し、皆さんと共に意思決定をしながら作品作りを目指します。
『どんな作品が生まれるのか?』そんな期待感から生まれるであろう、サポーター間でのポジティブなディスカッションから作品作りのヒントを得られることを期待しています。
制作指揮を取る私たち3人を含め、皆で「同じ興奮を共有できる自主制作=コラボレーション」を楽しみましょう。
※DAO(Decentralized Autonomous Organizationの略称で、日本では分散型自律組織と呼ばれます。)
トークンを保有するサポーターや、トークンを保有したいファンが増えることで、トークンの需要が増加し、マーケットにおける価値が変動します。
また、プロジェクトの進行状況や実績にともなって、新たにトークンを保有したい人が増えていくことで、価値が上昇する可能性もあります。
トークン価値向上による、保有者への還元もプロジェクトの醍醐味となります。
現在、WEBTOON制作、NFTプロジェクト、実写映画制作、次世代クリエイター育成企画が進行中!
実施期間:
2022年1月19日(水)16:30 〜
2022年3月16日(水)16:30 予定
ディレクター堤幸彦
オフィスクレッシェンド取締役
ディレクター本広克行
Production I.G企画部所属
ディレクター佐藤祐市
共同テレビジョン所属
株式会社アットムービー
代表取締役 CEO / ファウンダー
WEBTOON制作アドバイザー佐渡島庸平
株式会社コルク
代表取締役 CEO / ファウンダー
株式会社フィナンシェ代表國光宏尚
株式会社gumi ファウンダー
株式会社Thirdverse
代表取締役 CEO / ファウンダー
株式会社フィナンシェ
代表取締役 CEO / ファウンダー
gumi cryptos capital
Managing Partner